グランドカバーと芝生の役割①

グランドカバープランツとは、文字通り地面をはう植物のことで、地被植物とも呼ばれている。

一方、壁面やフェンスをはう植物も総称してグランドカバーと呼ばれている。

花の根元部分や木の根元にグランドカバーの植物を植えることで雑草の予防にもなるし、花木をより引き立たせる効果もある。

また、グランドカバーで花壇を被い尽くすことでも美しく魅せられる。

ここでは、代表的な植物をご紹介する。

<モッコウバラ>

モッコウバラは薔薇なのに棘がなく、3センチ程度の八重咲の花で、白と黄色の花種がある。

つる科なのでアーチやフェンスを這わすのに最適なグランドカバーである。

丈夫な性質だが、アブラムシ等の害虫が付きやすいので、沢山の花を咲かせるためには定期的な剪定や薬剤散布をすることが大切である。

また、挿し木が可能なので、株を増やして行くことも出来る。

ナイロン等で乾かないようにカバーをして、梅雨時に日陰で挿し木をして、つくまでおいておきましょう。

グランドカバーと芝生の役割②

<ローズマリー>

ローズマリーは、常緑性低木でシソ科の植物で、匍匐性と立性に分かれる。

ハーブとして肉料理に使われているのは皆さんご存知だと思う。

また、健康面でも正常な細胞がガン化するのを防いだり、記憶力の低下を防いだり、するともいわれている。

枝先が木質化する前に剪定するのがローズマリーの管理法であり、切ったものは料理に使うといいでしょう。


ガーデニングで使用するグランドカバーと言えば、芝生が代表的でしょう。

芝には、日本芝と西洋芝があり、年中緑色をしている西洋芝はガーデニングファンの中でもとても人気がある。

ただ、芝生の密度が弱いので、高温多湿の日本の気候にはあまり適さないようである。

日本芝は野芝と高麗芝という種類があるが、高麗芝が庭のグランドカバーで使われる一般的なものだ。

日本芝は横にどんどん伸びて行く性質なで、グランドカバーの役割をしっかり果たすことができる。

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