ベランダでの寄せ植えのポイント①
ガーデニングは庭でやるだけではない。
ベランダにプランターをおいて、花などを寄せ植えするだけでも立派なガーデニングである。
最初から意気込んでやり始めると、途中で挫折しがちである。
ですから、まずは季節の花を草を、一つの鉢に寄せ植えをするガーデニングから始めてみましょう。
花は1年草・多年草、花の咲く時期など違いがある。
まずは綺麗に寄せ植えして楽しんで、それから年中楽しめるように作ってみましょう。
鉢に植えて1年もたつと根がまわってしまい、通気が悪くなり、成長できなくなる花がある。
時期を見て、花たちを一回り大きい鉢植えに植え替えるようにしよう。
<寄せ植えのポイント>
まず、コンテナの底に鉢底石(軽石)をネットに入れて置く。
ネットに入れておくとそのまま石が取り出せるので、後で植え替えをする時に便利である。
また、袋状のネットを切り開いて使っても問題ない。
その場合は、防虫ネット、鉢底石、シート状に広げたネット、培養土の順番に置くとよいであろう。
ベランダでの寄せ植えのポイント②
次に、コンテナの半分くらいまで腐葉土を敷き詰めます。
土の量は植える苗の土の部分によりますので、うまく調節する。
そこに植え込む植物を置き、土を加えて行く。
マグァンプKを混ぜ用土に、完熟堆肥などを元肥にするといい。
マグァンプKは化成肥料だが、緩効性で、根にかかる負担も少ないそうである。
そしてポットから抜いた時に、びっしりと白い根がまわっている場合は、カットして取り除きましょう。
そのあとは、花の咲いている苗の場合は特に気をつけて、まわりの硬くなった白い根だけを根をくずさないように取りましょう。
それから、培養土を苗の周りに埋めて行く。
植え込みをする場合は、三角形が基本である。
カッコ良く見せるためには、横から見た時と上から見た時に、植物が三角形になるように配置すると良いでしょう。
