ハーブテントの効果①
ハーブテントは、タイの伝統的な療法である。
このタイハーブテントは、アーユルヴェーダを起源としているといわれている。
アーユルヴェーダとは、インドの伝統的な学問で、医学のみならず、生活の知恵、生命科学、哲学の概念も含んでいるとされている。
わかりにくいアーユルヴェーダだが、要は病気になってから治療するよりも、病気になりにくい体を作ることを重要視するといった内容である。
この考え方がタイに伝わり、これをもとにしたものがハーブテントであるとされている。
ハーブテントは、ハーブを蒸気として全身に浴びることによって、様々な効能が得られるとするタイの民間療法である。
ハーブテントの効果②
タイ国内では、ホルモンバランスの適正化やデトックス効果、冷え性の予防や呼吸器疾患などに対して、効能があるとされている。
日本国内でも、リラクゼーションの一環として、ダイエット効果や美肌効果、デトックス効果などの効能があるとして人気が出てきている。
ただし、このハーブテントにはいくつかの注意事項がある。
ハーブテントは、スチームサウナと同様の状態になるため、高血圧、心臓病、肺病、微熱等、体に不調のある方にはおススメできない。
また、発汗作用により、体内の水分や塩分を消費するので、水分補給も欠かせない。
これらの注意事項を守らなければ、逆に体調を崩してしまうこともあるので注意が必要である。
注意事項さえ守れば、様々な効果のほかに、ハーブの香りからリラクゼーション効果も得ることが可能である。
