ミントの効果①
ミントは数あるハーブの中でも、最も有名なハーブの一つだと思うが、その種類は実はとても豊富である。
ミントは約30種類もの種類があるといわれているが、交雑主も数多く、特定が難しいものもある。
主なミントの種類は、清涼感が強く、ミントの代表とも言えるペパーミント。
清涼感の中にも、甘さを含んだ香りがあるスペアミント。
ガムなどで有名な、清涼感ある香りのクールミント。
リンゴの甘い香りがするアップルミントやオレンジの香りがするオレンミント、パイナップルの香りのパイナップルミントなど、他の果物の香りが楽しめるミントもある。
ミントの効果②
このように、多種あるミントではあるが、育て方はその種類によって大きく異なるといったことはない。
育て方は、日当たりを好むハーブですので、日当たりの良い場所に植えるのが良い。
特有の香りのせいか、虫なども余りつかず、病気も少ない育ちやすいハーブである。
ただし、育て方が簡単であると同時に、非常に繁殖力が強いハーブでもありますので、植える際には注意が必要である。
プランターなどでハーブの寄せ植えを行ったとき、土中のすべての養分をミントが吸収してしまい、気がついたら、他のハーブが枯れてしまっているということが起きることもある。
ガーデニング愛好家の中では、ミントは鉢植えなどにし、他の植物とは共存させないようにするというのが当たり前になっているようです。
非常にさわやかな香りがするミントだが、食用には向かない。
ミントティーやポプリなどで使う程度であれば、一株もあれば十分で、増やしすぎには注意が必要である。
ミントの効能は様々あるが、種類による効能の違いはそれほどないようである。
主な効能は、消化促進作用、強壮作用、発刊作用、そして鎮痛作用などのほかにも、アルカリ度が高いので、胃酸の多い人、酒好きの人、また腸の悪い人には特に向いているハーブである。
