ハーバルマッサージとハーブボール①
近年では、ハーブの薬効を取り入れたハーバルマッサージが有名になってきている。
このハーバルマッサージとはハーブボールという、様々なハーブを布などに詰め込み、ボール状にしたものを使用するマッサージのことをいう。
このハーブボールを使うことによって、ツボなどを刺激すると同時に、ハーブの効果を得ることができる。
ハーブボールに使用される一般的なハーブは、ポンツクショウガ、ウコン、レモングラス、ショウブなどである。
実はこのハーブボール、作り方さえ知っていれば自分でも作ることができ、自宅でハーバルマッサージを行うことができるのである。
ハーバルマッサージとハーブボール②
<作り方>
まずはお好みのハーブを用意する。
この時のハーブはドライハーブが良いようである。
用意したハーブを細かく刻み、サラシやガーゼといった布でしっかりと包み、ボール状にする。
このボール状にしたハーブをだいたい15〜20分ほど水につけ、ハーブをふやかす。
その後、電子レンジなどでお好みの温度に温めれば、直ぐにマッサージに使うことができる。
大きさについては、自分の使いやすい大きさで大丈夫である。
ただ、ツボ押しなどに使うので、ある程度キチンと詰め込んだほうが良い。
また、ハーブボールは直接肌には触れさせずに、薄手のタオルや残りのガーゼなどに包んでから、使ったほうが良い。
こうして作ったハーブボールは、使い捨てではなく、ハーブの効果が残っている限り、3〜5回程度は使えるようである。
ただし、夏場などは傷みやすい時期なので、冷蔵庫などに保管し、なるべく早く使い切ってしまうほうが良い。
組み合わせるハーブによって、様々な効果が得られるので、自分だけのオリジナルハーブボールを作ってみると良いでしょう。
